看護師でやりがいを

 看護師の職場

看護師が活躍できる職場にはどのような場所があるのかということを解説します。

看護師、准看護師の資格
看護師の資格は、高校卒業後に、専修学校、各種学校などの看護師養成所で、年間学習するか、看護系大学で4年、看護系短期大学で3年間勉強し、看護師国家試験に合格して取得できます。准看護師から看護師になるには看護師2年課程で学び看護師国家試験に合格して取得できます。准看護師の資格は、各種養成学校、または高校の衛生看護科勉強し、各都道府県で実施される准看護師試験に合格することで取得できます。10年以上実務経験のある准看護師の場合、看護師学校養成所(通信制2年課程)へ進むことで看護師国家試験の受験資格が得られます。
認定看護師の資格
認定看護師の資格は、日本の保健師、助産師、看護師のいずれかの免許を持っており、資格取得後の実務経験が5年以上であり、その内通算3年以上は認定看護分野の経験を有することが条件となっています。認定看護師教育課程を受講し、筆記試験と「認定看護師認定審査」に合格して取得できます。認定看護師の医療分野は「17分野」あります。資格取得後は、独自の知識と技術で、患者とその家族のケアや、看護職員や他職種への指導、相談などの役割が期待されています。
専門看護師の資格
専門看護分野として、精神看護、がん看護、地域看護、老人看護、小児看護、母性看護、成人看護(慢性)、クリティカルケア看護、感染看護、家族看護があります。日本の看護師、保健師、助産婦のいずれかの免許を有していて、所定の教育を修了しており、看護師、保健師、助産師の資格取得後、実務経験が通算5年以上であり、その内通算3年以上の特定分野経験があり、その特定分野の経験のうち、1年以上は専門看護師に必要な所定の教育修了後の実務経験を含まなければならないという条件があります。